• 2025-04-03

米国日産は20日、 日産フロンティアがミシシッピ州製造業者協会が主催する2025年ミシシッピメーカーズチャレンジで優勝した、と発表した。同日州議会議事堂で表彰式が行われ、ビクター・テイラー担当副社長などカントン車両組立工場関係者が出席し受賞した。

「ミシシッピ・メーカーズ・チャレンジ」と題される同賞は、1951年に結成されたミシシッピ州製造業者協会(MMA)が同州での製造事業者による素晴らしい製品を表する催しで、今年で4回目。2週間にわたって70のノミネートが寄せられ、4回のラウンド投票を経て勝ち抜き形式で選ばれるものだ。カントン工場で製造された「日産フロンティア」が最終ラウンドで41%以上の票を獲得してトップの栄誉を獲得した。

北米日産では「無骨な外観、強力なV6エンジン、そして能力がフロンティアを超クールにしている」と延べ、「日産の従業員の献身と情熱が、フロンティアは素晴らしい製品になった」と話す。

日産フロンティアの2025年モデルは、デザインが一新され高い牽引能力などを特徴に米市場で人気を得ているピックアップトラック。テネシー州デカードにある日産のパワートレイン工場でエンジンを製造し、ミシシッピ州のカントン工場で組み立てている。(2025年3月21日)